ガールズ&パンツァー 最終章 エンサイクロペディア

ラフリーS45T 【軍事】

車輌回収などに使われた、第二次大戦期フランスの六輪駆動車。BC自由学園戦の決着後にARL44を引いていた。実際にはARL44を牽引できるほどのパワーはなかったので、戦車道向けに強化されたと思われる。

ルタバガを食へ! 【世界】

OVA『タイヤキ・ウォー』での壁の落書きより。第一次大戦時のドイツの食糧難の際、飼料用だったルタバガ(カブラ)を食べて飢えをしのいでいたことから「カブラの冬」と呼ばれる。なお、正確にはルタバガはカブではなくセイヨウアブラナの変種。

ルノーR35 【軍事】

戦間期にルノー社が開発した軽戦車。ドイツに侵攻されたとき、フランス陸軍戦車部隊の主力戦車だった。マジノ女学院が用いている。

歴史はくり返す 【台詞】

サメさんチーム撃破時のエルヴィンのこの台詞は、ローマの歴史家クルチュウス=ルーフスの言葉。その前のカエサルも「我々も通った道だ」と語るなど、したり顔のカバさんチームだが、TVシリーズ第4話で、幟(のぼり)旗を立てていたことが原因で三突が撃破されたことを指しているのはご存じの通り。

ローリング 【台詞】

OVA『タイヤキ・ウォー』のマリーの台詞。撮影開始の合図で、昔はリールに巻いた撮影用のフィルムを回して(Rolling)映画を撮っていたことによる。

ワークス級 【一般】

企業が自社開発の車でレースに参加するのがワークス(チーム)。対するプライベート(チーム)は、資本力も技術力もスタッフの質も数も何もかも足りない貧乏所帯が普通。

ワープして後ろへ出ようか? 【台詞】

ヨーグルト学園との砂漠戦で追い詰められた状況でのミカの指示。ミッコはそれを「なんとなく」理解し、相手の車体を利用して片輪走行状態で急激な方向転換を行い、背後からの砲撃で勝利をもぎ取った。今回BT-42はこの短いシーンのみの登場だが、劇場版からさらに監修が加わり一段と詳細に描かれたモデルに変わっている。

わしぶんぐ 【世界】

「か」と「ま」の看板が抜け落ち謎の店名になっている、桃ちゃんのご実家。モデルは大洗町にある坂本文具店で、河嶋家の飼い犬も同店の「こちび」ちゃん似の容姿となっている。

ワッフル学院 【世界】

神戸港を母港とする、ベルギーと関係の深い学園艦。第63回戦車道全国高校生大会ではヨーグルト学園に、無限軌道杯では聖グロリアーナ女学院を相手に一回戦で敗北した。とはいえ、鉄橋上という限定的な空間での激戦は強豪校を一時は追い詰め、聖グロリアーナ女学院はフラッグ車以外の大部分を失っている。映像で確認できるワッフル学園の戦車は、ドイツに侵攻される以前にベルギーで使われていた軽量な車種ばかりだが、この戦果を見るに、より大火力の車種も投入していた可能性が高い。

ワライカワセミ 【一般】

啼き声が人間の笑い声に似ていることから名づけられた鳥。オーストラリアと周辺の島に分布していることから、コアラ隊長に故郷を感じてもらうために戦車内で飼育している。

【人物】

わらび。コアラの森学園の副隊長。聡明なるコアラ隊長のお言葉に従い、「突撃バカの知波単を有利な場所で」待ち構えるが……? ちなみにこのとき一列横隊で迫る知波単学園の戦車は6輌。数、少ないですよね。声/藤村 歩

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