タグ「インタビュー_FebriTALK」の記事一覧
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瓜生恭子②就職活動に影響した運命の作品 『おおきく振りかぶって』
『SK∞ エスケーエイト』『BANANA FISH』『UniteUp!』『WIND BREAKER』といった数々のヒットアニメでプロデューサーを務める瓜生恭子が選ぶアニメ3選。2本目は、就活時期に出会い、アニプレックスへの入社を決めた運命の作品でもある『おおきく振りかぶって』。
インタビュー_FebriTALK 2024.06.20瓜生恭子①オタ活への目覚めのきっかけ 『新機動戦記ガンダムW』
『SK∞ エスケーエイト』『BANANA FISH』『UniteUp!』『WIND BREAKER』といった数々のヒットアニメでプロデューサーを務める瓜生恭子が選ぶアニメ3選。1本目は、オタク活動にハマるきっかけとなり、初めて触れた『ガンダム』シリーズという意味でも印象深い『新機動戦記ガンダムW』。
インタビュー_FebriTALK 2024.06.19赤井俊文③キャリアの転機になった 『THE IDOLM@STER』
アニメーター/演出家として活躍する赤井俊文の、アニメ遍歴をたどるインタビュー連載。第3回は、自身もアニメーターとして参加し、その後のキャリアの転機になったというヒット作『THE IDOLM@STER』をピックアップ。当時、現場を包んでいた熱気を振り返りつつ、たっぷり語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2023.09.01赤井俊文②梅津泰臣に憧れた『MEZZO FORTE』
幅広い作品にアニメーター/演出家として参加する赤井俊文に、影響を受けたアニメについて聞くインタビュー連載。第2回で取り上げるのは、梅津泰臣監督によるアダルトアニメの傑作。その後、梅津監督と一緒に仕事をしたときの思い出も含めて、振り返ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2023.08.30赤井俊文①絵のカッコよさに惹かれた 『マクロス7』
劇場アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』の監督など、多彩な作品にアニメーター、演出家として参加し、幅広い活動を続ける赤井俊文のアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。第1回は、ビジュアルのカッコよさに心惹かれたと語る『マクロス』シリーズの一作について、話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2023.08.28中村章子③近藤勝也さんが描く女性が美しい『カゼノトオリミチ』
アニメーター/演出家・中村章子のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載。第3回は、すでにアニメーターとして仕事を始めていた中村が出会った、NHK『みんなのうた』の隠れた名編をめぐって話が展開する。中村が「どうしても心惹かれてしまう」と話す、その魅力とは?
インタビュー_FebriTALK 2023.08.04中村章子②TVアニメにはない新鮮さを感じた『トップをねらえ!』
アニメーター/演出家として、多彩な作品で活躍する中村章子に、これまでに影響を受けたアニメについて聞くインタビュー連載。第2回は、小学生の頃に初めて見たという傑作OVAシリーズについて。『機動戦士Zガンダム』とはまた違う魅力が、その作品には宿っていた。
インタビュー_FebriTALK 2023.08.02中村章子①DNAレベルで刷り込まれた『機動戦士Zガンダム』
中村明日美子原作の劇場アニメ『同級生』の監督を務めるなど、さまざまな作品にアニメーター、演出家として参加する中村章子。彼女のアニメ遍歴を聞くインタビュー連載、その第1回は「いまだに忘れられない」と語る、富野由悠季監督の名作をめぐって。
インタビュー_FebriTALK 2023.07.31加藤達也③ 劇伴に対する考え方を広げることになった『Free!』
数々のアニメ作品で劇伴を手がける加藤達也に、人生を変えた3本のアニメを紹介してもらうインタビュー連載の最終回。今回は、劇伴への取り組み方や意識が大きく変わったという『Free!』について。長く続く作品だからこそ突き詰めることができた、劇伴と作品の関係性とは?
インタビュー_FebriTALK 2023.07.21加藤達也② ヒロイックな雰囲気が大好きだった『聖闘士星矢』
「カトタツ」の愛称で知られ、『Dr.STONE』や『食戟のソーマ』などの作品で音楽を担当してきた加藤達也。彼の人生を変えたアニメを紹介するインタビュー連載の第2回は、『週刊少年ジャンプ』で連載されていたマンガが原作の『聖闘士星矢』。中でもオープニングの演出に大きな影響を受けたと語る。
インタビュー_FebriTALK 2023.07.19加藤達也① ディズニーの凄みを感じた TV放送版の『ピーター・パン』
『ラブライブ!サンシャイン!!』や『Free!』など、多くのアニメファンが知る作品で音楽を担当し、「カトタツ」の愛称で知られる加藤達也。彼の人生を変えたアニメを紹介するインタビュー連載の第1回は、何度も見たという1953年版の『ピーター・パン』。中でも、現在は入手できないレアな吹替版に思い入れがあるという。
インタビュー_FebriTALK 2023.07.17藤澤慶昌③ 劇伴に対する価値観が揺らいだ『宝石の国』
劇伴作家・藤澤慶昌のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載。第3回は自身が劇伴を担当した『宝石の国』をピックアップ。人間ではない生命体が織りなす物語に対し、民族楽器の導入やフィルムスコアリングでの録音など、大胆な手法で臨んだ制作を振り返る。
インタビュー_FebriTALK 2023.04.21藤澤慶昌② 劇伴の仕事を始める原点になった『カウボーイビバップ』
劇伴作家として活躍する藤澤慶昌に、影響を受けたアニメや劇伴について語ってもらうインタビュー連載。その第2回は、菅野よう子が音楽を手がけた『カウボーイビバップ』を取り上げる。テレビで偶然見かけて衝撃を受けたというオープニング曲「Tank!」との出会いが、彼を音楽とアニメの世界に呼び寄せた。
インタビュー_FebriTALK 2023.04.19藤澤慶昌① イマジネーションの原点となった『となりのトトロ』
『ラブライブ!』や『宇宙よりも遠い場所』などの劇伴の他、アイドルや声優、J-POPアーティストへの楽曲提供も手がける藤澤慶昌。彼のアニメ遍歴から音楽家としての目覚めや思考を掘り下げるインタビュー連載。その第1回は、幼少期に見た『となりのトトロ』について。
インタビュー_FebriTALK 2023.04.17岡村天斎③ 多くの人に助けられた初監督作『最臭兵器』
岡村天斎のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載の最終回は、自身の初監督作であるオムニバス映画『MEMORIES』の中の一編『最臭兵器』。苦労が絶えなかったという制作の舞台裏と、この作品を通して岡村が手に入れたものとは? 当時の状況を振り返りつつ、たっぷり語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2023.04.07岡村天斎② シンプルなのにリアルなレイアウトに驚いた『妖獣都市』
岡村天斎のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載の第2回は、自身もアニメーターとして参加した川尻善昭監督の『妖獣都市』。「とにかく絵を描けばいい」と思っていた岡村がショックを受けたという川尻監督のスタイルとは?
インタビュー_FebriTALK 2023.04.05岡村天斎① キャラクターのリアリティに惹かれた『南の虹のルーシー』
『DARKER THAN BLACK』シリーズや『クロムクロ』など、ユニークな作品を数多く手がけてきた岡村天斎のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載。その第1回は、学生時代に夢中になったという「世界名作劇場」の一作をピックアップ。その魅力と影響について、じっくり聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2023.04.03米たにヨシトモ③ ロボットアニメの熱量を引き継ぎたい その思いが生んだ『勇者王ガオガイガー』
米たにヨシトモ監督のアニメ遍歴を聞くインタビュー連載、その第3回で取り上げるのは、自身の代表作でもある「勇者シリーズ」の一作。錚々(そうそう)たるスタッフが参加したこの作品の企画立ち上げから、多くの熱心なファンに支えられた現在までを振り返りつつ、今の思いを打ち明けてもらった。
インタビュー_FebriTALK 2023.03.24米たにヨシトモ② 現場でしかわからないことをたくさん学んだ『北斗の拳』
米たにヨシトモ監督にアニメ遍歴を尋ねるインタビュー連載。その第2回は、自身もスタッフとして参加した『北斗の拳』。80年代に大ヒットを飛ばした本作の驚くべき制作の裏側、そしてその現場で学び、今でも大切にしていることについて、たっぷりと話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2023.03.22米たにヨシトモ① 手塚治虫の描いた「絵」に惹きつけられた『ふしぎなメルモ』
『勇者王ガオガイガー』をはじめ、数多くの作品を手がけてきた米たにヨシトモ監督に、影響を受けたアニメについて聞くインタビュー連載。第1回でピックアップするのは、幼少期に深く心に刻まれたという手塚治虫原作の一作。「今でも忘れられない」と話す、その魅力とは?
インタビュー_FebriTALK 2023.03.20黒柳トシマサ ③表現のレベルの高さに 震えた『風人物語』
『思い、思われ、ふり、ふられ』『バクテン!!』など、地に足の着いた日常描写とファンタジックな表現が魅力のアニメ監督・黒柳トシマサ。そのルーツをたどるインタビュー連載の最終回は、豪華スタッフによる濃い映像表現が堪能できるコアな一作をセレクト。
インタビュー_FebriTALK 2023.03.10黒柳トシマサ ②監督の心境に触れた気がした『NieA_7』
アニメ監督・黒柳トシマサのルーツをたどるインタビュー連載の第2回では、演出の師にあたる存在であり、黒柳監督の代表作『舟を編む』にシリーズ構成として参加していた佐藤卓哉氏の監督デビュー作を取り上げる。そこから学んだ「ポエム」とは?
インタビュー_FebriTALK 2023.03.08黒柳トシマサ ①『海がきこえる』 リアルな空気感を生む作画と演出
『少年ハリウッド』『バクテン!!』など、熱量の高いフィルムでファンを惹きつけるアニメ監督・黒柳トシマサ。そのルーツをたどるインタビュー連載の初回は、氷室冴子原作、望月智充(もちづきともみ)監督による、スタジオジブリの傑作TVスペシャルについての熱論!
インタビュー_FebriTALK 2023.03.06川面真也③演出家デビュー作『ノワール』
『ココロコネクト』や『のんのんびより』など、思春期の繊細な感情を丁寧に描写する手腕はもちろんのこと、2021年には劇場アニメ『岬のマヨイガ』の監督も務めるなど、さらに活躍の幅を広げている川面真也が選ぶアニメ3選。インタビュー連載の最終回は、初の演出作品であり演出家としての方向を決定づけた『ノワール』。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.24川面真也②思春期のバイブル『若草物語 ナンとジョー先生』
『ココロコネクト』や『のんのんびより』など、思春期の繊細な感情を丁寧に描写する手腕はもちろんのこと、2021年には劇場アニメ『岬のマヨイガ』の監督も務めるなど、さらに活躍の幅を広げている川面真也が選ぶアニメ3選。インタビュー連載の第2回目は、最高に感情移入した『若草物語 ナンとジョー先生』。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.22川面真也①アニメーションの気持ちよさにハマった『天空の城ラピュタ』
『ココロコネクト』や『のんのんびより』など、思春期の繊細な感情描写はもちろんのこと、2021年には劇場アニメ『岬のマヨイガ』の監督も務めるなど、活躍の幅を広げている川面真也が選ぶアニメ3選。インタビュー連載の第1回は、小学生時代に出会い、アニメの原風景とも言える『天空の城ラピュタ』について。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.20VaVa ③キャラソンの良さを初めて理解した『アマガミSS』
ラッパー/トラックメイカーであるVavaに、人生に影響を与えたアニメ3作を聞くインタビュー連載。最終回で選んでもらったのは「Sekai feat. Koedawg」のリリックにもタイトルが登場する恋愛オムニバスアニメ『アマガミSS』。中高が男子校だったVavaにとって、そのハーレム的世界はどのように映り、どのような影響があったのだろうか。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.10VaVa ②他人の人生を知る面白さを知った 『CLANNAD』
ラッパー/トラックメイカーであるVavaに、人生に影響を与えたアニメ3作を聞くインタビュー連載。第2回でピックアップしたのは、「泣きゲー」として知られる恋愛アドベンチャーゲームを原作とした『CLANNAD(クラナド)』。ゲームもプレイしているVaVaは、人と人との絆が描かれるこの作品を通して、他人の人生を知る楽しみを知ったと語る。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.08VaVa ①脇役やヤラレメカに惹かれた『機動戦士ガンダム』
アニメ『オッドタクシー』では劇伴や挿入歌の制作も担当したラッパー/トラックメイカーのVaVa。ゲームやアニメなどさまざまなカルチャーを自身の音楽にも反映している彼に、中でも影響を受けたアニメ3作を聞くインタビュー連載。1本目は、モビルスーツのかっこよさだけではなく、人間ドラマに惹かれたという『機動戦士ガンダム』について。
インタビュー_FebriTALK 2023.02.06中島かずき③ 脚本家としてのターニングポイント『天元突破グレンラガン』
脚本家・中島かずきにアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。その最終回では、キャリアにとって大きな転機となったという『天元突破グレンラガン』をピックアップ。その後の仕事に与えた影響や、当時の思いを存分に語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2023.01.27中島かずき② ロボットアニメにリアルを持ち込んだ『無敵超人ザンボット3』
インタビュー連載の第2回では「監督・富野喜幸(現:由悠季)」の名前を鮮烈に印象づけたロボットアニメの名作が登場。70年代後半、田舎に住んでいた中島少年はどんな思いでアニメを楽しんでいたのか。そのあたりの事情を交えながら、当時の熱狂を聞く。
インタビュー_FebriTALK 2023.01.25中島かずき① 「百鬼丸のテーマ」に心奪われた『どろろ』
劇団☆新感線の座付作家としての活動の他、『BNA』や『プロメア』など、アニメ作品にも数多く参加してきた脚本家・中島かずき。そのアニメ遍歴を聞くインタビュー連載の第1回では、手塚治虫原作の秀作をピックアップ。中島が心惹かれたその理由とは?
インタビュー_FebriTALK 2023.01.23藤原佳幸 ③監督として進む方向性が見えた『GJ部』
丁寧な日常描写から生まれる叙情性と、ヒロインたちのかわいらしさが持ち味のアニメ監督・藤原佳幸。そのルーツをたどるインタビュー連載のラストは、初監督作にして、日常系アニメファンの心を強く捉えた作品をセレクト。そこで感じた自分の限界に、その後、どう向き合ったのか。
インタビュー_FebriTALK 2023.01.13藤原佳幸 ②「全力」の演出を知った 『みなみけ』
『GJ部』『プラスティック・メモリーズ』など、丹念な日常描写でキャラクターを掘り下げる手腕に定評のあるアニメ監督・藤原佳幸。そのルーツをたどるインタビュー連載の第2回では、美少女三姉妹のゆるい日常を描いたコメディ作品での盟友との出会いを熱く語る。
インタビュー_FebriTALK 2023.01.11木村隆一③ その後の女児向けアニメの礎を築いた『美少女戦士セーラームーン』
インタビュー連載の最終回で取り上げるのは、1992年から放送され、一大ブームを巻き起こしたアニメ『美少女戦士セーラームーン』。当時、大学生だった木村隆一監督はこの作品のどこにハマったのか? 『アイカツ!』に与えた影響についても、あわせて聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.30木村隆一② キャラクターを徹底に掘り下げる『赤毛のアン』の凄まじさ
『アイカツ!』シリーズの木村監督に、忘れられないアニメ作品を聞くインタビュー連載。第2回で取り上げるのは、世界名作劇場の一作として放送された高畑勲監督の『赤毛のアン』。『アイカツ!』のキャスティングに与えた意外な影響についても語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.28木村隆一① ヒリヒリした人間関係に惹きつけられた『エースをねらえ!』
今年で10周年を迎えた『アイカツ!』シリーズを筆頭に、幅広い作品で演出家として活躍する木村隆一のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載。『アイカツ!』制作の際に参考にした作品として、最初に名前が挙がったのは出﨑統監督の名作スポ根ドラマだった。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.26あおきえい③ 想像力を刺激された『ガンヘッド』
『Re:CREATORS』など数々の人気アニメを手がけてきた監督・あおきえいのルーツに迫るインタビュー連載。最終回で取り上げるのは、まさかの実写作品。近年、急速に再評価が進むこの作品に、公開前からの「古参勢」であるあおきは、何を見てきたのだろうか。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.16あおきえい② 「わからなさ」が刺さった『エリア88』
アニメーション監督・あおきえいのルーツに迫るインタビュー連載の第2回は、巨匠・新谷かおるの代表作を、大胆な脚色でアニメ化したOVAについて。『喰霊-零-』『Fate/Zero』など、原作ものでもたしかな手腕を発揮してきたあおきは、今作から何を受けとったのか。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.14あおきえい① 「青春の挫折」を知った『メガゾーン23』
『アルドノア・ゼロ』『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』など、数々の話題作を手がけてきたアニメーション監督・あおきえい。そのルーツに迫る全3回のインタビュー連載の初回は、OVA黎明期の伝説的なヒット作を語る。衝撃のラストから受けた影響とは?
インタビュー_FebriTALK 2022.12.12山口貴之 ③満足できたミュージカル作品『アイの歌声を聴かせて』
『神之塔 -Tower of God-』など、数々の話題作に音響のキーパーソンとして携わってきた山口貴之。その25年を超すキャリアを振り返る全3回のインタビューのラストで取り上げるのは、口コミで大きな広がりを見せたミュージカル映画。熱いジャンル愛を感じてほしい。
インタビュー_FebriTALK 2022.12.02山口貴之 ②歌を物語に寄り添わせた最初の作品『覆面系ノイズ』
数々の作品でピーキーな音響を支える腕利きのミキサーであり、また『うたわれるもの 二人の白皇(ハクオロ)』などの人気作で音響監督としても活躍する山口貴之。そのキャリアを振り返るインタビュー連載の第2回は、バンドものアニメでの、こだわりの音作りを語る!
インタビュー_FebriTALK 2022.11.30山口貴之 ①Pro Toolsを初めて駆使した『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』
『ガールズ&パンツァー』『荒野のコトブキ飛行隊』など、数々の作品でエッジな音づくりを支えてきた山口貴之。全3回のインタビューで、その25年を超すキャリアを振り返る。初回はマニアックなファンの多い女児向けアニメについて。そこで起きた「技術革新」とは?
インタビュー_FebriTALK 2022.11.28長崎行男③ アニメ制作の現場に導いてくれた『超獣機神ダンクーガ』
インタビュー連載の第3回では、音楽業界で仕事をするなかで、初めてアニメに関わることになった作品が登場。アニメ制作のノウハウを教わり、のちに音響監督として活動するきっかけとなった『超獣機神ダンクーガ』について、作品に参加した経緯から振り返ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.11.18長崎行男② アニメの可能性を見た『機動戦士ガンダム』のドラマツルギー
音響監督として数々の人気作を手がける長崎行男に聞くアニメ3選。インタビュー連載の第2回は、誰もが知るロボットアニメの金字塔を取り上げる。映画監督志望だった青年時代に受けた衝撃を、のちに富野由悠季監督と出会った際のエピソードとともに振り返る。
インタビュー_FebriTALK 2022.11.16長崎行男① 主題歌と映像の鮮烈な記憶『西遊記』
『プリティーリズム・オーロラドリーム』にはじまる『プリティー』シリーズや『ラブライブ!』シリーズなどの音響監督として知られる長崎行男。一方で音楽プロデューサーや脚本家として活動したキャリアも持つ。そんな彼が大きな影響を受けた3つのアニメ作品について語るインタビュー連載。第1回は「音」と「映像」にまつわる世界を目指すきっかけになったという『西遊記』について。
インタビュー_FebriTALK 2022.11.14黒﨑静佳 ③アニメビジネスに対する考え方が変わった 『魔道祖師』
『Fate』関連アニメ作品や『活撃 刀剣乱舞』のアニメプロデューサー、中国アニメの日本語版ローカライズなどにも携わる黒﨑静佳が選ぶ「人生に影響を与えた」アニメ3選。インタビュー連載の最終回は、自身が日本語版制作に携わった『魔道祖師』について。
インタビュー_FebriTALK 2022.11.04黒﨑静佳 ②自分を純粋なアニメファンに戻してくれた 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
『Fate』関連アニメ作品や『活撃 刀剣乱舞』のアニメプロデューサー、中国アニメの日本語版ローカライズなどにも携わる黒﨑静佳が選ぶ「人生に影響を与えた」アニメ3選。インタビュー連載の第2回は、劇場で涙を流すほど没入したという映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.11.02黒﨑静佳 ①アニメ業界を目指すきっかけになった 『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー 追憶編』
『Fate』関連アニメ作品や『活撃 刀剣乱舞』のアニメプロデューサー、中国アニメの日本語版ローカライズなどにも携わる黒﨑静佳が選ぶ「人生に影響を与えた」アニメ3選。インタビュー連載の第1回は、アニメ業界人としての原点を作った『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー 追憶編』について。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.31境宗久③ 生き生きと動くCGに衝撃を受けた『トイ・ストーリー』
人気作を次々と世に送り出す境宗久のアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。最終回は、ピクサーの長編アニメ第1作をピックアップ。3DCGアニメの黎明期に受けたインパクト、そして自身の作品に与えた影響まで、アニメ業界に進んだきっかけとともに話してもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.21境宗久② 見たことがない映像に惹かれた『風の谷のナウシカ』
インタビュー連載の第2回でピックアップするのは、宮崎駿監督を代表する名作『風の谷のナウシカ』。マンガに夢中になっていたという高校時代に、どのようにして劇場アニメの『ナウシカ』と出会ったのか。当時受けたインパクトから自分に与えた影響まで、たっぷりと語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.19境宗久① オープニングに胸高鳴らせた『銀河鉄道999』
ジョージ朝倉の同名マンガをもとにした『ダンス・ダンス・ダンスール』や『ゾンビランドサガ』など、数多くの人気作を手がける境宗久にアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。第1回は「大人の世界に憧れを抱いた」という、松本零士原作のあの名作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.17平松禎史③『太陽の王子 ホルスの大冒険』「あんな表情を描けるんだ」と驚かされた
アニメーターとして数多くの人気作に関わるベテラン、平松禎史が影響を受けたアニメ作品を語るインタビュー連載の第3回。高畑勲監督の著書から学んだという、アニメ演出の心得とは? 学生時代のアニメ遍歴をあらためて振り返りつつ、高畑作品の魅力についても聞いてみた。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.07平松禎史②ヒロイン・ラナに夢中になった『未来少年コナン』
インタビュー連載の第2回で取り上げるのは、宮崎駿監督のあの名作。「偶然だった」というその出会いから当時夢中になったキャラクター、そして宮崎駿が生み出す「動き」の面白さまで。アニメーターを目指すきっかけになったという作品の魅力を、とことん語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.05平松禎史①日本のアニメにはない魅力を感じた『トムとジェリー』
大人気作『呪術廻戦』をはじめ、数多くの作品に参加するベテランアニメーター・平松禎史に、アニメ遍歴を聞くインタビュー連載。第1回は小学生の頃に見た名作ドタバタアニメについて。『ミスター味っ子』に与えた意外な影響(!?)まで、たっぷり話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2022.10.03石田祐康 ③憧れと同時に焦りも感じた 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
『雨を告げる漂流団地』が公開中の、石田監督にアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。第3回で取り上げるのは、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。なぜか繰り返し見てしまうという本作の魅力を、お気に入りのシーンを交えながらたっぷり語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.30石田祐康 ②純粋にキャラクターに愛着を持つことができた 『SAMURAI7』
無類のメカ好きだという石田監督が2本目にピックアップしたのは、黒澤明の名作をもとにした異色の活劇ドラマ。石田監督のこれまでのメカ&アニメ遍歴を交えながら、連載インタビューの第2回では、エンターテインメントならではの醍醐味に迫る。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.28石田祐康 ①超絶メカアクションに圧倒された 『交響詩篇エウレカセブン』
気鋭のアニメ監督として、最新作『雨を告げる漂流団地』を公開したばかりの石田監督に、そのアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。幼少期からメカに首ったけだったと話す石田監督が「自分たちの世代のアニメだ」と語る、その理由は?
インタビュー_FebriTALK 2022.09.26岡田有章③ いろいろな夢がかなった『クロムクロ』
『機甲戦記ドラグナー』や『鎧伝サムライトルーパー』など、1980年代からアニメ美術に携わる岡田有章。『ガンダム Gのレコンギスタ』や『機動戦士ガンダム 水星の魔女』など、近年も話題作に活躍するベテランデザイナーに自身にとって特別なアニメ作品を聞くインタビュー連載。3作目は、自身が世界観作りから参加した『クロムクロ』。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.23岡田有章② SFファンとして夢中になった『STEINS;GATE』
『機甲戦記ドラグナー』や『鎧伝サムライトルーパー』など、1980年代からアニメ美術に携わる岡田有章。『ガンダム Gのレコンギスタ』や『機動戦士ガンダム 水星の魔女』など、近年も話題作で活躍するベテランデザイナーに自身にとって特別なアニメ作品を聞くインタビュー連載。2作目は、SFファンとして心をくすぐられたという『STEINS;GATE』。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.21岡田有章① 再びアニメ愛を持った『AIR』
『機甲戦記ドラグナー』や『鎧伝サムライトルーパー』など、1980年代からアニメ美術に携わる岡田有章。劇場版『Gのレコンギスタ』や『機動戦士ガンダム 水星の魔女』など、近年も話題作で活躍するベテランデザイナーに自身にとって特別なアニメ作品を聞くインタビュー連載。第1回は、アニメに対する考え方が変わったという『AIR』。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.19福島祐一③『同級生』制作として次のステップに上がれた感じがした
インタビュー連載の最終回で取り上げるのは、中村明日美子原作の劇場作品『同級生』。福島自身、プロデューサーとして関わり、繊細なビジュアルを見事にアニメへと昇華した本作は、いかにして生み出されたのか。制作人生を振り返りつつ、今後のビジョンについても話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.16福島祐一② 『THE IDOLM@STER』作品づくりへの思いが初めて結実した
プロデューサーとして数多くの作品を世に送り出す福島に、そのアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。第2回で取り上げるのは、制作デスクとして自身も参加した大人気アイドルアニメ。その制作の舞台裏とともに、初めて感じた手応えを語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.14福島祐一①『天元突破グレンラガン』こういう作品づくりをしてみたいと思った
CloverWorksのプロデューサーとして『SPY×FAMILY』や『THE IDOLM@STER』シリーズなど、数多くの人気作を手がける福島祐一。そのアニメ遍歴を聞くインタビュー連載の第1回は、仕事を始めたばかりの頃に出会い、大いに触発されたというロボットアニメについて。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.12岸誠二③ 存在しなかったものを世に出せた 『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』
『天体戦士サンレッド』『ケンガンアシュラ』など意欲的な企画を数多く手がけてきた岸誠二が、キャリアのターニングポイントとなったアニメ振り返るインタビュー連載。ラストとなる第3回は、セルルック3DCGによるTVアニメの道を切り開いた、歴史的な一作を取り上げる。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.09岸誠二② 数字を叩き出す覚悟で挑んだ『Angel Beats!』
オリジナル作品から『Persona4 the ANIMATION』といった人気原作ものまで、幅広い企画を手がけるヒットメーカー・岸誠二が、そのキャリアの転換点となったアニメを振り返る全3回のインタビュー連載。第2回は人気ゲームクリエイターと「覚悟」を持って取り組んだ大ヒット作を語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.07岸誠二① 若いスタッフが「祭」状態で作った『瀬戸の花嫁』
『結城友奈は勇者である』シリーズなど、数々の人気作を手がけてきたヒットメーカー・岸誠二が自身のキャリアの転機になったアニメ3作品を振り返る。インタビュー連載の第1回は盟友・上江洲誠をはじめ、岸作品を支えるスタッフたちが結集した初期の代表作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.05小山恭正③「夢は叶うもの」と実感した『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ
生活音から爆発音まで、音楽とセリフ以外のすべての音を作り出している音響効果技師。今回は数々の人気アニメの音響効果を手がける業界トップランナーのひとり・小山恭正氏に、自身の作品から印象的な3作品を選んでいただいた。3作目は、世界一好きなマンガだと公言してはばからない『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
インタビュー_FebriTALK 2022.09.02小山恭正②劇場版ならではの音作りに手応え『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』
生活音から爆発音まで、音楽とセリフ以外のすべての音を作り出している音響効果技師。今回は数々の人気アニメの音響効果を手がける業界トップランナーのひとり・小山恭正氏に、自身の作品から印象的な3作品を選んでいただいた。2作目は、TVシリーズとは違う劇場版ならではの音作りに挑戦した『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.31小山恭正①音作りにもっとも時間をかけた『ガールズ&パンツァー』シリーズ
生活音から爆発音まで、音楽とセリフ以外のすべての音を作り出している音響効果技師。今回は数々の人気アニメの音響効果を手がける業界トップランナーのひとり・小山恭正氏に、自身の作品から印象的な3作品を選んでいただいた。最初の作品はTVシリーズから劇場版、そして最終章まで10年以上の付き合いになる『ガールズ&パンツァー』。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.29イムガヒ③ 演出家としての原点『アイカツ!』シリーズ
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の副監督で注目のイムガヒ。監督作『テクノロイド』も期待の彼女が、ルーツとなったアニメ作品を語るインタビュー連載のラストは、演出家としてイチからすべてを学んだ現場である、女児向けアイドルアニメの傑作を振り返る。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.26イムガヒ② 小さき者たちの物語『絶対無敵ライジンオー』
『アイカツ!』シリーズなどで各話の演出家として活躍し、『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の副監督を経たことで注目度上昇中のイムガヒ。そのルーツとなる作品を語るインタビュー連載の2回目は、繰り返し見たキッズ向けロボットアニメの名作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.24イムガヒ① アニメの原体験『ライオン・キング』
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の副監督として、巨匠・安彦良和を見事に支えた逸材・イムガヒ。監督作『テクノロイド』が発表された彼女に、そのルーツにあるアニメ作品を全3回のインタビューで語ってもらった。初回は90年代のディズニーを代表する名作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.22斎藤敦史③ キャラクターにハマる楽しさを知った『SHIROBAKO』
インタビュー連載の最後に取り上げるのは、アニメ業界ものとして話題を呼んだ一作。いち視聴者として、アニメのキャラクターにハマったことがほとんどなかった斎藤が『SHIROBAKO』に夢中になった理由と、その後の仕事に与えた影響を語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.19斎藤敦史② 自分の成長がはっきりと感じられた『けいおん!』
インタビュー連載の第2回で取り上げるのは、いまだに熱心なファンも多い青春アニメの名作。大学時代にアニメに目覚めたあと、アニメーターとして働き始めた斎藤を待っていた苦悩。そして現場で感じることができた自分の成長について、たっぷりと語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.17斎藤敦史① アニメーションの面白さを知った 『マインド・ゲーム』
キャラクターデザインを務める『ラブライブ!スーパースター!!』をはじめ、数々の注目作で腕をふるうアニメーター・斎藤敦史に影響を受けた作品を聞くインタビュー連載。第1回は、アニメに関心を持つきっかけになったという、あのカルト的名作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.15梅原翔太③ 作画の力に圧倒された『とらドラ!』
CloverWorksのアニメーションプロデューサーとして、『ワンダーエッグ・プライオリティ』や『その着せ替え人形は恋をする』といった話題作を次々と手がけている梅原翔太。若き敏腕プロデューサーである彼が、アニメ業界へと飛び込む要因となったアニメ3作品についてのインタビュー。最後の作品は大学時代に触れ、アニメ業界を志す直接のきっかけとなった『とらドラ!』。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.12梅原翔太② 深夜アニメにハマるきっかけ『宇宙のステルヴィア』
CloverWorksのアニメーションプロデューサーとして、『ワンダーエッグ・プライオリティ』や『その着せ替え人形は恋をする』といった話題作を次々と手がけている梅原翔太。若き敏腕プロデューサーである彼が、アニメ業界へと飛び込む要因となったアニメ3作品についてのインタビュー。ふたつ目の作品は、深夜アニメに興味を持つきっかけとなった『宇宙のステルヴィア』。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.10梅原翔太① 自分も特別な存在になりたかった『デジモン』シリーズ
CloverWorksのアニメーションプロデューサーとして、『ワンダーエッグ・プライオリティ』や『その着せ替え人形は恋をする』といった話題作を次々と手がけている梅原翔太。若き敏腕プロデューサーである彼が、アニメ業界へと飛び込む要因となったアニメ3作品についてのインタビュー。最初の作品は、青春の思い出である『デジモン』シリーズ。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.08錦織博③ 同時代の監督たちと出会うきっかけ 『ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!』
バラエティ豊かな作品を数多く手がける錦織博監督に、これまでのアニメ遍歴を聞くインタビュー連載。その第3回は、自身が演出として制作に参加した『ザ☆ドラえもんズ』シリーズの一作。その舞台裏とともに、当時のアニメ業界を包んでいた熱気を振り返る。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.05錦織博② 時間の流れを初めて意識させられた『タッチ』
インタビュー連載の第2回で取り上げるのは、あだち充原作の名作『タッチ』。「他のアニメ作品とはまったく違う」と錦織監督が語る『タッチ』の魅力とは? アニメ業界に足を踏み入れるまでのエピソードを交えながら、その面白さを語る。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.03錦織博① アニメの作り方に興味を持った 劇場版『銀河鉄道999』
『とある魔術の禁書目録』シリーズや『アルゴナビス from BanG Dream!』など、数多くの話題作を手がける錦織監督に、影響を受けたアニメ作品について話を聞くインタビュー連載。その第1回は「アニメの制作過程」に興味を抱くきっかけになったという名作について。
インタビュー_FebriTALK 2022.08.01渡辺歩③ 大事なことはすべて『ドラえもん』から教わった
インタビュー連載の第3回でピックアップするのは、自身がアニメーターとしてデビューを果たした作品でもある国民的人気アニメ。初監督作でもある劇場中編『帰ってきたドラえもん』をめぐるエピソードなど、その思いを存分に語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.29渡辺歩② 見直すたび、かつての自分に戻れる『あしたのジョー2』
渡辺歩監督が、思い出のアニメについて語るインタビュー連載。その第2回に登場するのは、出﨑統監督の代表作のひとつ。劇中シーンをモノマネしていたという中学時代のエピソードから、自身に与えた影響までじっくりと話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.27渡辺歩① 表現の自由さに打ちのめされた『アルプスの少女ハイジ』
『漁港の肉子ちゃん』や『サマータイムレンダ』など、幅広い作品で視聴者を魅了する渡辺歩が、忘れられないアニメ作品を語るインタビュー連載の第1回。アニメーションの「凄み」に満ちたあの名作について、たっぷり語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.25菱田正和③ 「絶対にやらなければならない仕事」だった『半妖の夜叉姫』
サンライズ時代には数多くの男児向け作品やSF作品に参加し、フリー転向後は女児向けの長期シリーズや女性ターゲットの作品を手がけるなど、ジャンルにとらわれずに最前線で活躍を続ける菱田正和。そのルーツをたどるインタビュー連載の最後のアニメ作品は、まるで運命に導かれるように巡ってきた『半妖の夜叉姫』。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.08菱田正和② 職業監督としての自分を確立した『プリティー』シリーズ
サンライズ時代には数多くの男児向け作品やSF作品に参加し、フリー転向後は女児向けの長期シリーズや女性ターゲットの作品を手がけるなど、ジャンルにとらわれずに最前線で活躍を続ける菱田正和。そのルーツをたどるインタビュー連載第2回は、職業監督としての立場とスキルと身につけたアニメ『プリティー』シリーズについて。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.06菱田正和① アニメ業界に入った唯一の理由『機動戦士ガンダム』
サンライズ時代には数多くの男児向け作品やSF作品に参加し、フリー転向後は女児向けの長期シリーズや女性ターゲットの作品を手がけるなど、ジャンルにとらわれずに最前線で活躍を続ける菱田正和。そのルーツをたどるインタビュー連載の第1回に挙がった作品は、アニメ業界に進むきっかけとなった『機動戦士ガンダム』。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.04錦織敦史③ 人生の転換点となった『新世紀エヴァンゲリオン』
演出家、アニメーターとして活躍する錦織敦史に、ルーツとなったアニメ作品を聞くインタビュー連載。最終回は、錦織がアニメーターを目指すきっかけとなったあの名作をピックアップ。ガイナックス入社後の心境についても話を聞いた。
インタビュー_FebriTALK 2022.07.01錦織敦史② 自分が目指すべき場所を示してくれた『ああっ女神さまっ』OVAシリーズ
インタビュー連載の第2回でピックアップするのは、藤島康介原作の人気作『ああっ女神さまっ』。OVAシリーズのあと、劇場作品やTVアニメとしても人気を博した作品だが、錦織はその最初のOVAシリーズに思い入れがあると話す。
インタビュー_FebriTALK 2022.06.29錦織敦史① アニメにハマる感覚を初めて知った『らんま1/2』
『THE IDOLM@STER』や『ダーリン・イン・ザ・フランキス』などの監督を手がける錦織敦史に、心に残るアニメ作品を聞くインタビュー連載。第1回は、高橋留美子原作の人気シリーズをピックアップ。
インタビュー_FebriTALK 2022.06.27西田亜沙子③『太陽の王子 ホルスの大冒険』ヒルダという「女性」の生々しい存在感
インタビュー連載の第3回でピックアップしたのは、高畑勲の長編監督デビュー作。日本の商業アニメの中で「古典」とも言えるこの作品に、西田は「女性」の生々しさを感じたという。高畑監督が描く「ヒロイン」の特徴、そして西田が「少女たち」に込める思いまで、存分に語ってもらった。
インタビュー_FebriTALK 2022.03.25